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ぷろふぃ~る

朝比奈龍也

Author:朝比奈龍也
私、朝比奈龍也と言います。
作家志望の年齢不詳。
いまだにワープロを愛用中。
PCに疎いため、
友人の力を借りて、
ネット参戦!
近いうちにPC買うぞー。
携帯電話からの更新は
きついです。
よろしくお願いします!

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2007/06/28 (Thu) 17:26
いつまでかかるのか?

久しぶりの更新になります。

私は現在、3つほど作品を書きつつ、
サイトを作ろうとしています。

作品の能率は、「低」です……泣
サイトも「低」

サイトに追われているからでしょうか、
頭が働かないという悪循環を彷徨っております。

変にこだわっているという事も理由ですけど。

でも、一番の理由は、ソフトの使い方ですね……。
パソコン慣れしていない私が、
(ようやく、ブログ日記やmixiに慣れてきました
 メールはなかなかキツいくらいで……)
サイトを作るとなると、

えーキツいですねー。

ぼちぼちと……やっていこうと……思って……います。

更新を怠ってしまっています……泣
仲良くしていただいてる方、申し訳ない。

完成したら、すぐにでも復活しますので、
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2007/04/24 (Tue) 14:40
あとがきを先に読む

私の癖でねー、
先に「あとがき、解説」を読んでしまったりするんですよ。

いくら内容の核心部分があったとしてもね……笑

なぜかと言われたら、答えにくいんですけど、

どのようにこの作品が書かれたか?
どういう気持ちで書いたのか?

というのが、書かれてたりするからなんですね。

私も隅っこの方にいるモノ書きだから、
他の作家さんの気持ちが気になるんですよ。

気になるといいますか、
私が見習う点が多いわけなんです。

私にとって、読んだ小説などは、
すべて教科書みたいなものですね。
一冊一冊から、学んでます。

読むたびに、新しい何かを知り、
身につけようと試行錯誤してたりしますね。

時々、打ちのめされたりもしますけどね……。
あまりにもすごい作品に出会うと……。




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2007/04/16 (Mon) 16:25
映画で学ぶ

映画の名前はあえて伏せるが、
B級の映画を見た。

別のDVDの予告から、見てみたくなった。
予告には、メジャーネームの映画のタイトルがあげられ、
それらと「並ぶ」と表示されていた。

見てみたら、決して「肩を並べれる」作品ではなかった。
(よくあることだけどね)

そもそも、予告は上手にできている。
良いところというか、見所を並べたてている。
それに騙されるケースも少なくない。

ここで言いたいのは、
おもしろくなかった……と思ったとしても、
そのままで終わらないでほしいということなんだ。

私は、世にでている作品には、必ず何かあると思っている。
どんなにつまらない作品でも。
どんなにB級であろうと。

何かあるとは、「注目できる点」のこと。
もっといえば、「魅力」といえるかもしれない。

ストーリーの流れだけでなく、
一点一点に注目してみてほしい。
その点を探してみてほしい。
必ずある。
(例外もないとはいえないけども……
 商品である以上、良い点はあると思っている)

私は、B級作品を見たと書いた。
メジャー作と並べれる作品ではないとも書いた。

しかし、そこに得るものを感じたのである。

インスピレーションを得た。

私の場合、メジャー作品より、B級作の方が
アイデアが沸きやすい。
なぜなら、物語に不安定な要素が多いからだ。
メジャー作は、ある程度完璧に作られていたりするが、
B級作は、つっこめる部分が多い。
その「つっこめる部分」が重要だと思っている。

私はこう考える。
この部分をどう改善すれば、良くなるだろうか? と。

そうすると、自分なりの物語構成ができあがったりする。

今回、見たB級作品で、
3つのアイデアが浮かんだ。
なんとありがたいことだろうと思っている。

私は、練習がてら、
その作品のノベライズのようなものをやってみた。
そして、自分なりの構成を考え、組み直した。
あくまで、設定はそのままで行った。

さらに、設定を変え、自分なりのストーリーに変えた。
一つ作品が出来上がる(発表する気はないけれど)

良い練習になったと思う。
ネタに悩んだときや練習にやってみたら
おもしろいと思う。

おすすめの方法の一つである。



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2007/04/13 (Fri) 17:07
書く時に

私の弱点からピックアップした今日のお話は……

書く時に躊躇しない! ということ。
(前提として、設定をきっちり決めておくということが
 あるけども……)

いざ、書き始めた時、躊躇してしまうことがある。
文字の並べ方であったり、表現の仕方であったり、
1行を悩むケースが多い。

躊躇しないとは、とにかく書き連ねてみよう!という
意味を示している。

書くことに集中し、全文もしくは、一区切りまで
一気に書いてしまう。

躊躇するなら、書いた後にしてみよう。
書く前に考えこめば、進まない場合がある。
そのまま放置ってこともありえる。
今の構想を逃すのはもったいない。

一旦、書き終えてから修正してみよう。
草稿として完成させる。

私は、躊躇するなら「推敲」の段階でと言いたい。
(最近、私はそうするようにしている)
何度も推敲を重ね、きっちり整える。

初めて書こうとする人は、
途中で投げ出してしまうことが多い。
もったいない。
理由は、表現方法だったり、どう書けばいいかだったりする。
(設定をきちんと決めておくのは大前提。
 飽きるってのもあるが……)
私が思うに、ヘタクソな文章でかまわない。
とにかく草稿として完成させること。
それが重要な第一歩となる。

草稿時点で、満足したらマズいのだが、
そこから、文章を研ぎすませていく。
何度も何度も、直していく。

すると、スリムな作品ができあがる。

書く時に躊躇せず、書きあげてみよう。
それは、力強い第一歩となるはずだ。


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2007/04/10 (Tue) 14:21
書く時間

私の「書く時間」について書いてみようと思う。

作家は、24時間仕事のようなものだと思っている。
(逆にいえば、24時間フリーだとも言えるのだが)

24時間、頭での作業は続いている。
食べているときも、遊んでいるときも、仕事をしていても。
もっと言えば、寝てるときでさえも。

アイデアは、突然やってくる。
こっちの事前準備なんて関係なしにやってくる。

私は、このアイデアがやってくる時間帯に
苦しめられる時がある。
寝ているときだ。

すかさず、メモをとる。
寝る。
また、浮かぶ。
メモする。
寝る。

これを繰り返している時がある。
寝る時くらいは、勘弁してくれと思うのだが、
アイデアは、待ってはくれない。
そのアイデアは、行く手を遮っていた難問の鍵に
なり得たりする。

そして、出来る限りの時間を作品につぎ込む。

構想を練る時間、アイデアが降ってくる時間、
書く時間。
四六時中、考えているのではないだろうか。
考えていないつもりでも、頭のどこかで
考えているのではないか。

かくして、私は……
四六時中考え、キーボードに向かっているのだが……

今日は、3行しか進まなかった。


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2007/04/09 (Mon) 17:50
練り直し、書き直し

1つの作品を作り上げることは、
かなりの労力を要します。

練り直し、書き直し。

私は、またもや書き直してます。

実は、完成していたのです。
(これは草稿のことです)

書き上げたときの満足感。
頭の熱が、火傷しそうなくらいの状態。

1週間後……。

推敲のお時間がやってきたようです。
(1週間は早いかもしれませんが)

なんだ? これは?

私が持っていた作品のイメージではない。

捨て原稿になってしまいました。
(完全に捨てるわけではありません。
 失敗を見極めるには必要な原稿です)


最近、オンライン系の小説サイトが流行ってます。
特にケータイサイト。

私は、いろいろ目を通してます。
そこで、何度も思うことがあります。

「あー、もったいないな」
もう少し練れば最高なのにー。

ケータイ小説を書く作家の多くは、
小説を読んでない人が多いと聞きます。

私もそう思います。
文章の構成や書き方を知らない人が多いと思います。
でも、アイデアという目で見れば、
感心することが多いです。
だからこそ、「もったいない」と思います。

私は、文章書きたいなら小説を読め!と
言うつもりはありません。

ただ、作品を大事にしてほしいということです。

最低限の文章の書き方(原稿用紙など)を知ることと
書き終えた後の推敲をやってほしい。

できたから、すぐアップロードではなく、
熱を冷ましてから、推敲し、アップロードしてほしい。

私は悔しいんですよ。とっても。
自分に書けないような作品がオンライン上にあることが。
まして、アイデアが素晴らしくて、
文章がマズいと悔しいです。

お互いがんばりましょう。
素晴らしい作品を作り上げましょう。


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2007/04/01 (Sun) 15:58
書き出す前の準備

私の致命的な欠点をお教えしましょう。

私は、<材料集め>が好きなのです。
つまり、材料集めが<目的>となっている場合があります。

書くテーマを探すために
材料集めをしている場合がありますが、
エスカレートしていくのです。

そして、本来の目的である<書く>ことまで辿りつけない。

つまり、<コレクター化>しているわけです。

今回、なぜこれを書いたのか?

それは、私自身への戒めであり、
同じ過ちを繰り返す人へのメッセージだからです。

それでは、どうすればいいのか?

とにかく、<書く>ことです。

書いてみる以外に方法はありません。
書かなくては、何も始まりません。

もし、テーマをお持ちなら、
とにかく、<書いて>みてください。

材料集めは、そのあとでも良いのです。
具体的なものを決めてから、材料を集めるようにする。

この順番が狂うと、
本来の目的を忘れ、<コレクター>になってしまいます。

私が、いつも悩むことは、

なぜ、書けないか? ということですが、
別の角度からみれば、
なぜ、書かないのか? とも言えるのです。

大抵が、書く前に、いろいろ準備をしてしまうのです。

最低限の準備は必要です。
私が考えている最低限の準備は、

テーマ→プロットなどの設定→書く

という順番になります。

つまり、材料集めは、必要に応じて、その時その時で、
良いと思います。
分からないことが生じたその時に調べればいいのです。
始めから調べ、材料集めをしていると、
先になかなか進めないのです。

とにかく書いてみましょう。
実践してみましょう。

あれこれ悩むのは、後で良いのです。


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2007/03/28 (Wed) 19:56
売れるから名著とは限らない

ずっと、「これはなぁ~」と悩むような本を読んでいた。

ノベライズ本のような小説。
擬音だらけの小説。
読みやすいだけの小説。
(小説を読まず、マンガなどに影響を受けた作家が
 多くなったのだろう……と何かに書いてあった)

一応、最近の傾向を知るために、
売れ筋を読んでみたりするが、ガッカリしていた。
売れれば良いのだろうが、「なぜ売れる?」と
問いたくなるような本を読んできた。

文章が下手でも、アイデアにインパクトがあって、
新しいものなら、まだ納得できるのだが、それもない。
でも、売れている。

私の好きな作家たちの文章は、
読書に慣れてない人には読みづらいのかもしれない。
それでも、整った文体を持ち、美しい描写で描かれ、
それでいてなお、ストーリーがしっかりしている。

読書しまくりの私でも、
岩井志麻子さんの「ぼっけぇきょうてぇ」は読みづらかった。
しかし、上に書いたように作品が美しいのだ。

そういう作品たちが売れ筋に入ってほしいと思う。
また、小説を書こうとするものは、そういう作品から
学ぶべきだと思う。
もう一つ、私よりも若い子たちも、安易に読みやすさに
走らずに、名著に触れてほしいと願っている。

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2007/03/27 (Tue) 11:43
玩具修理者

私は、日頃から角川ホラー文庫をよく読んでいる。
古本屋に行っては、100円で大量に買ってくる。

昨日、一日がかりで読了した小説がある。

それは、「玩具修理者」だ。

私は、この著者「小林泰三」という作家を知らなかった。
ホラー大賞短編賞をとった作家というのに。
(この玩具修理者にて、1995年に受賞しており、
 長編では、パラサイトイブが受賞している。
 どうやら映画化もされてるらしい)

私がこの著者を知ったのは、
同じ角川ホラー文庫「ゆがんだ闇」という6人の作家による
短編集の中でだった。
(この文庫本は、6人の中に鈴木光司という名前があったから
 購入したものである)

その中で著者は「兆」という作品を書いていた。

正直、何と小難しい設定で物語を作るのだと思った。
何度か読み返したが、理解するまでには時間がかかった。
分かりづらかったとも言える。
でも、どこかで興味があった。

今回、この著者の作品を2冊ほど購入してみた。
(今回読んだ「玩具修理者」と未読の「肉食屋敷」)

「玩具修理者」

その中には、2つの物語があった。
表題の「玩具修理者」ともう一つ「酔歩する男」の
2作品が収録されている。

「玩具修理者」の方は、短い。
4分の3は、「酔歩する男」だった。

初めて見たときは、受賞作よりもサブ作の方が
多いんだーなんて思った。

肝心の内容の方だが、

いきなり言おう。

「玩具修理者」よりも
サブであるはずの「酔歩する男」の方が断然おもしろい。
一気に読んでしまった。
(内容にはあえて触れないでおこう)

両作品とも、「生きている、死んでいる」という境界線を
彷徨う様な話だ。
(確か、「兆」もそんな感じだった。
 著者の傾向だろうか。)

ただ、この著者のすごいと思うところは、
「人間」って何? っていうことを考えさせてくれる。

人間の持つあらゆる不安定さを描きだしている。

そして、その不安定さが怖いのである。

一部では、
SFだとかホラーじゃないという声もあがっているようだが、
私から見れば、素晴らしいエンターティメント小説だ。

ここ最近読んだ本の中では、最高の読み応えだった。
(特に、「酔歩する男」)

読後しばらく、物語の世界を旅していた。

次が楽しみである。


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2007/03/26 (Mon) 15:03
リングを見直す

この日記は、mixiに以前書いた日記の写しです。
mixiで一度読まれた方は申し訳ありません。
私自身の創作的コメントを含んでいますので、
再度こちらにアップすることになりました。
ご了承ください。


私の好きな作品の中に「リング」がある。
鈴木光司先生が書かれた小説である。
(あえて、ホラーとは言うまい。
 しかし、私はホラーとして影響を受けた)

映画化もされている。

正直言って、映画はまずまずだった。
画期的な面は確かにある。
見せ方も素晴らしい。
だが、小説には劣る。

私は、原作の方を先に読んでいた。
だからこそ、映画はまずまずと感じた。

小説は本当に恐ろしい。

映画のように視覚、聴覚に訴えるものはない。
その代わりに、脳にイメージさせる。

言うならば、自らが作り出す恐怖なのかもしれない。
自分が実体験しているかのようなイメージ。

ここで1つ思うことは、
モノ書きとして、作品が映像化された場合、
その映像に負ける作品ではあってはならない。
原作の方が断然おもしろい! と
言わせることが必要だと思う。
要は、映像の力を借りるのではなく、
文章として、脳にインプットさせる。想像させる。
それだけの文章力が必要なのだと思っている。

いろいろ書いたが、
今回の日記で私が言いたいことは、
映像がどうだとか、原作がどうだとか、
そういうことではない。

文章によって、読み手の脳にイメージさせれるかどうか?
文章という技術のみを使い、どれだけ相手に伝えれるか?
ということである。

それが重要ではないかと思っている。
分かりきっていて、当たり前なことであるが、
それゆえ難しい。

力説してしまったが、
これは、私のためのモチベーション日記と言える。
肝に命じ、つねに頭の中に入れておかねばならない。

最後に、
鈴木先生は素晴らしい。
私にとって、良い教科書のように思っている。


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