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ぷろふぃ~る

朝比奈龍也

Author:朝比奈龍也
私、朝比奈龍也と言います。
作家志望の年齢不詳。
いまだにワープロを愛用中。
PCに疎いため、
友人の力を借りて、
ネット参戦!
近いうちにPC買うぞー。
携帯電話からの更新は
きついです。
よろしくお願いします!

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2007/04/09 (Mon) 17:50
練り直し、書き直し

1つの作品を作り上げることは、
かなりの労力を要します。

練り直し、書き直し。

私は、またもや書き直してます。

実は、完成していたのです。
(これは草稿のことです)

書き上げたときの満足感。
頭の熱が、火傷しそうなくらいの状態。

1週間後……。

推敲のお時間がやってきたようです。
(1週間は早いかもしれませんが)

なんだ? これは?

私が持っていた作品のイメージではない。

捨て原稿になってしまいました。
(完全に捨てるわけではありません。
 失敗を見極めるには必要な原稿です)


最近、オンライン系の小説サイトが流行ってます。
特にケータイサイト。

私は、いろいろ目を通してます。
そこで、何度も思うことがあります。

「あー、もったいないな」
もう少し練れば最高なのにー。

ケータイ小説を書く作家の多くは、
小説を読んでない人が多いと聞きます。

私もそう思います。
文章の構成や書き方を知らない人が多いと思います。
でも、アイデアという目で見れば、
感心することが多いです。
だからこそ、「もったいない」と思います。

私は、文章書きたいなら小説を読め!と
言うつもりはありません。

ただ、作品を大事にしてほしいということです。

最低限の文章の書き方(原稿用紙など)を知ることと
書き終えた後の推敲をやってほしい。

できたから、すぐアップロードではなく、
熱を冷ましてから、推敲し、アップロードしてほしい。

私は悔しいんですよ。とっても。
自分に書けないような作品がオンライン上にあることが。
まして、アイデアが素晴らしくて、
文章がマズいと悔しいです。

お互いがんばりましょう。
素晴らしい作品を作り上げましょう。


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(日々の出来事を綴っております)

2007/04/01 (Sun) 15:58
書き出す前の準備

私の致命的な欠点をお教えしましょう。

私は、<材料集め>が好きなのです。
つまり、材料集めが<目的>となっている場合があります。

書くテーマを探すために
材料集めをしている場合がありますが、
エスカレートしていくのです。

そして、本来の目的である<書く>ことまで辿りつけない。

つまり、<コレクター化>しているわけです。

今回、なぜこれを書いたのか?

それは、私自身への戒めであり、
同じ過ちを繰り返す人へのメッセージだからです。

それでは、どうすればいいのか?

とにかく、<書く>ことです。

書いてみる以外に方法はありません。
書かなくては、何も始まりません。

もし、テーマをお持ちなら、
とにかく、<書いて>みてください。

材料集めは、そのあとでも良いのです。
具体的なものを決めてから、材料を集めるようにする。

この順番が狂うと、
本来の目的を忘れ、<コレクター>になってしまいます。

私が、いつも悩むことは、

なぜ、書けないか? ということですが、
別の角度からみれば、
なぜ、書かないのか? とも言えるのです。

大抵が、書く前に、いろいろ準備をしてしまうのです。

最低限の準備は必要です。
私が考えている最低限の準備は、

テーマ→プロットなどの設定→書く

という順番になります。

つまり、材料集めは、必要に応じて、その時その時で、
良いと思います。
分からないことが生じたその時に調べればいいのです。
始めから調べ、材料集めをしていると、
先になかなか進めないのです。

とにかく書いてみましょう。
実践してみましょう。

あれこれ悩むのは、後で良いのです。


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2007/03/28 (Wed) 19:56
売れるから名著とは限らない

ずっと、「これはなぁ~」と悩むような本を読んでいた。

ノベライズ本のような小説。
擬音だらけの小説。
読みやすいだけの小説。
(小説を読まず、マンガなどに影響を受けた作家が
 多くなったのだろう……と何かに書いてあった)

一応、最近の傾向を知るために、
売れ筋を読んでみたりするが、ガッカリしていた。
売れれば良いのだろうが、「なぜ売れる?」と
問いたくなるような本を読んできた。

文章が下手でも、アイデアにインパクトがあって、
新しいものなら、まだ納得できるのだが、それもない。
でも、売れている。

私の好きな作家たちの文章は、
読書に慣れてない人には読みづらいのかもしれない。
それでも、整った文体を持ち、美しい描写で描かれ、
それでいてなお、ストーリーがしっかりしている。

読書しまくりの私でも、
岩井志麻子さんの「ぼっけぇきょうてぇ」は読みづらかった。
しかし、上に書いたように作品が美しいのだ。

そういう作品たちが売れ筋に入ってほしいと思う。
また、小説を書こうとするものは、そういう作品から
学ぶべきだと思う。
もう一つ、私よりも若い子たちも、安易に読みやすさに
走らずに、名著に触れてほしいと願っている。

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2007/03/27 (Tue) 11:43
玩具修理者

私は、日頃から角川ホラー文庫をよく読んでいる。
古本屋に行っては、100円で大量に買ってくる。

昨日、一日がかりで読了した小説がある。

それは、「玩具修理者」だ。

私は、この著者「小林泰三」という作家を知らなかった。
ホラー大賞短編賞をとった作家というのに。
(この玩具修理者にて、1995年に受賞しており、
 長編では、パラサイトイブが受賞している。
 どうやら映画化もされてるらしい)

私がこの著者を知ったのは、
同じ角川ホラー文庫「ゆがんだ闇」という6人の作家による
短編集の中でだった。
(この文庫本は、6人の中に鈴木光司という名前があったから
 購入したものである)

その中で著者は「兆」という作品を書いていた。

正直、何と小難しい設定で物語を作るのだと思った。
何度か読み返したが、理解するまでには時間がかかった。
分かりづらかったとも言える。
でも、どこかで興味があった。

今回、この著者の作品を2冊ほど購入してみた。
(今回読んだ「玩具修理者」と未読の「肉食屋敷」)

「玩具修理者」

その中には、2つの物語があった。
表題の「玩具修理者」ともう一つ「酔歩する男」の
2作品が収録されている。

「玩具修理者」の方は、短い。
4分の3は、「酔歩する男」だった。

初めて見たときは、受賞作よりもサブ作の方が
多いんだーなんて思った。

肝心の内容の方だが、

いきなり言おう。

「玩具修理者」よりも
サブであるはずの「酔歩する男」の方が断然おもしろい。
一気に読んでしまった。
(内容にはあえて触れないでおこう)

両作品とも、「生きている、死んでいる」という境界線を
彷徨う様な話だ。
(確か、「兆」もそんな感じだった。
 著者の傾向だろうか。)

ただ、この著者のすごいと思うところは、
「人間」って何? っていうことを考えさせてくれる。

人間の持つあらゆる不安定さを描きだしている。

そして、その不安定さが怖いのである。

一部では、
SFだとかホラーじゃないという声もあがっているようだが、
私から見れば、素晴らしいエンターティメント小説だ。

ここ最近読んだ本の中では、最高の読み応えだった。
(特に、「酔歩する男」)

読後しばらく、物語の世界を旅していた。

次が楽しみである。


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2007/03/26 (Mon) 15:03
リングを見直す

この日記は、mixiに以前書いた日記の写しです。
mixiで一度読まれた方は申し訳ありません。
私自身の創作的コメントを含んでいますので、
再度こちらにアップすることになりました。
ご了承ください。


私の好きな作品の中に「リング」がある。
鈴木光司先生が書かれた小説である。
(あえて、ホラーとは言うまい。
 しかし、私はホラーとして影響を受けた)

映画化もされている。

正直言って、映画はまずまずだった。
画期的な面は確かにある。
見せ方も素晴らしい。
だが、小説には劣る。

私は、原作の方を先に読んでいた。
だからこそ、映画はまずまずと感じた。

小説は本当に恐ろしい。

映画のように視覚、聴覚に訴えるものはない。
その代わりに、脳にイメージさせる。

言うならば、自らが作り出す恐怖なのかもしれない。
自分が実体験しているかのようなイメージ。

ここで1つ思うことは、
モノ書きとして、作品が映像化された場合、
その映像に負ける作品ではあってはならない。
原作の方が断然おもしろい! と
言わせることが必要だと思う。
要は、映像の力を借りるのではなく、
文章として、脳にインプットさせる。想像させる。
それだけの文章力が必要なのだと思っている。

いろいろ書いたが、
今回の日記で私が言いたいことは、
映像がどうだとか、原作がどうだとか、
そういうことではない。

文章によって、読み手の脳にイメージさせれるかどうか?
文章という技術のみを使い、どれだけ相手に伝えれるか?
ということである。

それが重要ではないかと思っている。
分かりきっていて、当たり前なことであるが、
それゆえ難しい。

力説してしまったが、
これは、私のためのモチベーション日記と言える。
肝に命じ、つねに頭の中に入れておかねばならない。

最後に、
鈴木先生は素晴らしい。
私にとって、良い教科書のように思っている。


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